トップページ
お知らせ
団体紹介
制作事例
料金案内
漫画化家/作家コラム
作家紹介
連載マンガ
お問い合わせ
COLUMNS
漫画化家道コラム
漫画化家は見た!シリーズ(37)

今回のコラムでは、絵の力、写真の力について再確認させられた思いを書きます。

以前から洒落た広告・広報活動をされているな、と思わずにいられなかった建築会社さんの看板です。思わず惹き付けられました。

◆カラー写真とモノクロ写真の組み合わせ

◆広々とした室内のシチュエーション

◆棟梁の目と、設計士の手のクローズアップ

どれをとっても何か語り掛けてくるようでもあります。さらに同社のキャッチフレーズ

「くつろぎの人と木(ひととき)」

同社の木造建築にこだわる姿勢が伝わってきます。これまで私が長らく広告業界で仕事をしてきてよく要望として出されたのが

会社名をできるだけ大きく

というものでした。『会社名を大きくし少しでも目立ちたい・・・』その気持ちわからなくはないのですが、では、会社名を大きくしたら人は「この会社に頼みたい」となるのか?

残念ながらそこには人の心を動かすボトルネックにはなり得ません。

人が心を動かすのは、

その会社の姿勢が垣間見えたとき

に他なりません。その姿勢を伝える手段として「写真」や「文章」を駆使します。写真単体でも訴求力はありますが、これに「コトバ」を組み合わせることで強力になるのです。ウソのない、真摯な言葉とそれを実証する写真。ぜひ皆さんも心掛けてください。

また、同じ広告・広報手段でも看板とチラシとパンフレットとホームページでは役割が異なります。看板は通りすがりのわずか『コンマ何秒』の世界です。わずかの時間にどう惹きつけるか知恵を絞らなければなりません。

なお、この看板は車から見てもらうための看板ではありません。歩道を歩く通行人、自転車で行き来する人。こうした人たちが見る可能性の高い看板です。ですから多少文字が書かれていてもOK。立ち止まって見てくれる可能性があります。

とは言っても、長い文章を読んでもらうのはむずかしい・・・そこで手に取ってもらえるチラシやパンフレットの出番です。この二段構え、三段構えがポイントになってきます。この観点から言うと、看板の下に雨除けの施された『チラシBOX』が備え付けられていたらなお効果が高いことでしょう。

皆さんは看板やチラシにどのような役割を持たせますか?

メールフォームはこちら
漫画化家とは!?
なんでもマンガにする専門家。
世の中にたくさんあるプロフェッショナル、芸術家、格闘家、美食家…そして私は『漫画化』のプロの『漫画化家』
分かりにくい、伝わりにくい事をマンガにしていきます。
商標登録も取っています!!