鹿児島市内の広告代理店様から鹿児島市電の車内広告用としてマンガ制作を依頼されました。認知症の啓発を電車内で行うものですが、鹿児島市の認知症施策の紹介や認知症疾患の治療に力を入れている病医院の広告と連動させる形で掲出されています。
単なる広告ではなく、マンガで注目させたうえで記事や広告を読ませる手法はあまりなかったことから、「電車内でマンガを見たよ!」と多くの声をいただいております。
制作担当は「伊勢虎太郎」さんです。